今回のイベントは日曜日に開催させていただきました。
ご参加の皆さま、ありがとうございます。
6回目を迎えた東京でのBHSヒーリング体験会&座談会ですが、
場所は今回も人形町にある中央区の区民館を使用させていただきました。
現在、協会では参加者のご都合を考慮し、
毎月第一土曜日と日曜日を、交互に開催させていただいております。
ご都合で「参加が難しい、毎月第一週末でなく、月終わりに開催してほしい」
などの開催日時のご要望などございましたら
何なりとご相談ください、可能な限り対応させていただきます!
さて、まずは理事によるシェアタイム。
テーマは“からだでつながる”です
担当は、
先月25日浦安にて、イサドラダンカン国際学校日本(モダンバレエの一つと私は認識しています)の講演にダンサーとして参加した、
スタッフの一人 板垣智子さん(以下ともちゃん)です。
ともちゃんからイサドラダンカン、気功、BBSHの体験から
太陽神経叢の認識、共通点についての話があり、
続いて太陽神経叢を中心とした呼吸法を体験しました。
参加者の方から、
「この呼吸法は、自分が天と地の架け橋になったような感じがした」
「気持よかった」
「スッキリした」
などの感想をいただきました。
太陽神経叢についてはいろいろなスキル(上記以外にもヨガや鍼灸、西洋医学など)に出てきますが、同じ名前でそれぞれ違った解釈や機能、位置で混乱するものです。
皆さんそれぞれの解釈を持っていると思います。
他の人から意見を改めて聞けたことは、この事についての認識がまた一歩深まる事となるでしょう。
*****ここで楽しいランチタイム 今日はみんなで うどんを!
午後はヒーリング体験会。
今回はボランティアヒーラーさんがお二人参加して下さいました。
ありがとうございます。
体験されたのは、妊娠5ヶ月の妊婦さんを含め4名さまでした。
*ヒーリングを体験された方々の声
・エネルギーが頭のてっぺんまで通り抜けるような感覚があった。
・BHSは気持ちがいい。エネルギーがからだの隅々まで通る感じ。BHSが広まってほしい。
・肉体まで意識が向いていなかったことに気づいた。
・BHSヒーリングは久しぶりに受けた。深く寝ました。
・お腹が張ってないのに張っている気がしていた。ヒーリングで寝る寸前に
お腹の赤ちゃんが動いて「ほぐれたな~」と感じた。
そして・・
楽しいヒーリング後の シェアリングとお茶会
今日のお茶はルイボスティーに「生姜っ粉」を少々。
お茶うけは静岡の「黒大奴(くろやっこ)」と中津川の「栗きんとん」。
みなさん熱心に。耳を傾けます。
皆さんのヒーリング後のお顔を見るのは大変うれしいひと時です。
お風呂上がりの様な、赤ちゃんのような、
赤みのかかった健康そうな緊張がほぐれたお顔を見る事ができるからです。
いいな~ヒーリング。やっぱりヒーリングはいい!
ヒーリング前は
皆さん、理性的で理論的なご質問等が多いように思われますが、
ヒーリング後には
直感的でその場に存在している的確なお話をされているように私は毎回感じられます。
真の意味でのシェアリングをしていただいており、
皆様いつもありがとうございます。
今回のイベントを振り返ると「コンタクト」という言葉が浮かんできました。
参加者の方からも「コンタクト」についてのお話やご質問もいただきました。
BBSHの学生のときヒーリングの実習のときに
“もっとコンタクトをとって”
といわれた事が思い出されます。
私はちゃんと皆さんと社会とコンタクトを取れているのだろうか?
ブログ担当は、
このブログ表題“架け橋”と“コンタクト”が似てるなと思う尾崎勇人でした。
終了後も話の尽きない参加者のみなさん、おつかれさまでした。
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