2018年7月21日土曜日

トラウマヒーリングワークショップ初日




みなさん、こんにちは!
BHSP日本協会の中村久美恵です。
毎日35度超えですが、しっかり食べて飲んで、
昼間は出かけません(;^ω^)

先日、スーパーのレジのお姉さんと
「暑いですね~」と話したら
「お客様も朝か夜遅くに多いんですよ」(*´Д`)
とおっしゃってました。
皆さん、考えることは同じですね!




さて、チヨミ先生のトラウマヒーリングワークショップは
素晴らしい気づきと浄化&昇華&消化の3日間だったのですが、
その後、西日本豪雨、地震、自宅のwi-fi不通、さらには
洗濯機が壊れる、という出来事が続きまして(*´Д`)
「癒しは続くよ、どこまでも(;'∀')」な気分になりました。





そんなチヨミ先生のトラウマヒーリングワークショップ、
初日から参加者の皆さんが「スーッ」とまとまるのを感じました。
お互いのエネルギーがすばやく調和していった、という感じです。

実は、このように感じていたのは私だけではなかったようで、
初日の感想を通訳の小田あけみさんに聞いてみました。




ですよね~、あけみさん。
それに、皆さん、初日なのに
地に足がついてる感、存在感がすごくあって、
それだけでも部屋のエネルギーすごいんですよ。(´゚д゚`)
スタッフも同じように感じていたみたいです。




ワークショップというのは生き物だなあ、と感じます。
オーガニック、有機体です。
参加者のエネルギーによって、盛り上がったり、深まったりするんです。
お互いのエネルギーがマッチしたり、反発したりしあって、
個人セッションとは異なる、ダイナミックな癒しが起こります。

講師側が事前にどれだけプログラムを練り込んで作っても、
あるいはto do リストを作っておいても、
当日になると、変える・変わることは普通、
というのが優れた講師のワークショップです。

本筋から離れるほど変わるのではなくて、
より参加者さんたちのエネルギーにマッチした
方法でアプローチしていく、という意味です。

つまり、講師側にそれだけのアプローチ方法に関する
知識や情報、経験がないとできませんね。

少なくとも、チヨミ先生のワークショップは
参加者さんの状態に合わせて
所要時間を変えたり、説明する順番が変わったり、
異なることをしたり、臨機応変にどんどん変わりました。
これは、私が事務担当をしていたからわかったことです。

品質の高いワークショップには、
品質の高い講師と参加者。
引き寄せの法則は、ここにも働いています。




2日目以降もモリモリでした。
またご報告しますね!(*´▽`*)/


PS.
初日のランチタイム、のびてるスタッフ
ミノムシを思い出すのは私だけ?!(笑)









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